ベーグル/ベーグル!!
2008年3月9日GP静岡に参加してきましたアスですこんばんわ。
初日は6-2-1で抜けたのですが、
調整不足が露骨に表れた2日目は1−4ドロップ。
まあ、初日抜けが目標だったから良しとしますかw
そんなわけでデッキの反省点も踏まえながら振り返ってみます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビッグ・ウィッシュ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メインデッキ (60)
クリーチャー (11)
4 ファイレクシアの鉄足
3 包囲攻撃の司令官
2 雲打ち
2 デッド・ウッドのツリーフォーク
インスタント・ソーサリー (18)
4 北方行
4 雪崩し
4 調和
3 硫黄波
3 きらめく願い
アーティファクト (4)
4 冷鉄の心臓
他(3)
野生語りのガラク
土地 (24)
1 占術の岩床
1 ロノムの口
1 ボリアルの氷棚
3 極北の干潟
3 高知の森林
2 燃え柳の木立
4 冠雪の森
5 冠雪の山
4 冠雪の平地
サイドボード
2 クローサの掌握
3 ムウォンヴーリーの酸苔
4 氷結地獄
1 テフェリーの堀
1 嵐の束縛
1 焦熱の裁き
1 壊滅するものヌーマッド
1 調和スリヴァー
1 豪腕のブライオン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デッキの肝はここ最近のデッキでは必ず取り入れている、願いからの銀弾戦略。この6枚の銀弾のおかげで、初日抜けしたと思っています。
■テフェリーの堀
BGエルフをビタ止めする一枚。
これで時間を稼いでいる間にガラクとギャンコマでオーバーランするのが常勝パターンでした。
■嵐の束縛
フェアリーに対して特に有効でした。
手札の補充で占術の岩床も出てるとなお鉄壁。
■焦熱の裁き
願いで持ってこれるラスゴとして。
まあ、さすがにラスゴは言いすぎですが、今のメタならこれ一枚でだいたいラスゴです。
■壊滅するものヌーマッド
ヒバリをメタってます。
ただ、他にサイドインする7枚のランデス前提なのでメインは無理。
・・・しかし、実際にGPで対戦してみると7枚のランデスでも足りないと思いました。メインボードに《原初の命令》やっぱ必要だったかなー。
■豪腕のブライオン
バーンデッキが話題に上っていたので、とりあえず入れておきました。
結局、GPで対戦したのは1回のみでしたが、当然えらい効いてました。さすがに2回殴って8点ライフゲインは・・・。
■調和スリヴァー
まあ、一応、ね。
フェアリー相手に苦花を割れるかもしれないですが、割らないで勝った試合の方が多かったです。
<反省点>
■まず、ビッグ・マナというデッキの構造上、マナパーツが32枚と半数以上あるので、終盤土地ばかり引いて相手に盛り返されるという場面が沢山ありました。
もちろん、調和やガラク、デッドウッド等のアドバンテージカードはありますが、足りないような気がします。
ちうわけで、久しぶりにコールの出番かも?
■緑命令を入れていなかった理由は特になくw
単純に願いもあるのに命令まで入れなくても・・・という固定観念じみたものだったのですが、ライフゲインと墓地修復だけでも十分有効な気がしてきました。
正直メインで銀弾をやるにはスペースが無いw
■サイドのクローサの掌握が本気で要らなかった。
フェアリーの苦花を確実に壊せるために、あとBGエルフの斧を割るために入れてましたが、正直イラネ。
それよりも、より広い範囲をケアできる《忘却の輪》が正解だったと思います。
■でもまあ、最後にベーグルが美味しかったので全てチャラです。
ノシ
初日は6-2-1で抜けたのですが、
調整不足が露骨に表れた2日目は1−4ドロップ。
まあ、初日抜けが目標だったから良しとしますかw
そんなわけでデッキの反省点も踏まえながら振り返ってみます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビッグ・ウィッシュ
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メインデッキ (60)
クリーチャー (11)
4 ファイレクシアの鉄足
3 包囲攻撃の司令官
2 雲打ち
2 デッド・ウッドのツリーフォーク
インスタント・ソーサリー (18)
4 北方行
4 雪崩し
4 調和
3 硫黄波
3 きらめく願い
アーティファクト (4)
4 冷鉄の心臓
他(3)
野生語りのガラク
土地 (24)
1 占術の岩床
1 ロノムの口
1 ボリアルの氷棚
3 極北の干潟
3 高知の森林
2 燃え柳の木立
4 冠雪の森
5 冠雪の山
4 冠雪の平地
サイドボード
2 クローサの掌握
3 ムウォンヴーリーの酸苔
4 氷結地獄
1 テフェリーの堀
1 嵐の束縛
1 焦熱の裁き
1 壊滅するものヌーマッド
1 調和スリヴァー
1 豪腕のブライオン
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デッキの肝はここ最近のデッキでは必ず取り入れている、願いからの銀弾戦略。この6枚の銀弾のおかげで、初日抜けしたと思っています。
■テフェリーの堀
BGエルフをビタ止めする一枚。
これで時間を稼いでいる間にガラクとギャンコマでオーバーランするのが常勝パターンでした。
■嵐の束縛
フェアリーに対して特に有効でした。
手札の補充で占術の岩床も出てるとなお鉄壁。
■焦熱の裁き
願いで持ってこれるラスゴとして。
まあ、さすがにラスゴは言いすぎですが、今のメタならこれ一枚でだいたいラスゴです。
■壊滅するものヌーマッド
ヒバリをメタってます。
ただ、他にサイドインする7枚のランデス前提なのでメインは無理。
・・・しかし、実際にGPで対戦してみると7枚のランデスでも足りないと思いました。メインボードに《原初の命令》やっぱ必要だったかなー。
■豪腕のブライオン
バーンデッキが話題に上っていたので、とりあえず入れておきました。
結局、GPで対戦したのは1回のみでしたが、当然えらい効いてました。さすがに2回殴って8点ライフゲインは・・・。
■調和スリヴァー
まあ、一応、ね。
フェアリー相手に苦花を割れるかもしれないですが、割らないで勝った試合の方が多かったです。
<反省点>
■まず、ビッグ・マナというデッキの構造上、マナパーツが32枚と半数以上あるので、終盤土地ばかり引いて相手に盛り返されるという場面が沢山ありました。
もちろん、調和やガラク、デッドウッド等のアドバンテージカードはありますが、足りないような気がします。
ちうわけで、久しぶりにコールの出番かも?
■緑命令を入れていなかった理由は特になくw
単純に願いもあるのに命令まで入れなくても・・・という固定観念じみたものだったのですが、ライフゲインと墓地修復だけでも十分有効な気がしてきました。
正直メインで銀弾をやるにはスペースが無いw
■サイドのクローサの掌握が本気で要らなかった。
フェアリーの苦花を確実に壊せるために、あとBGエルフの斧を割るために入れてましたが、正直イラネ。
それよりも、より広い範囲をケアできる《忘却の輪》が正解だったと思います。
■でもまあ、最後にベーグルが美味しかったので全てチャラです。
ノシ
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