はじめての神河物語

2004年12月16日
ようやく。
よーやっっく!!
こっちでマジックデビューしてきましたアスですこんばんわw

(´ー`)フゥー・・・やっぱいいわぁ・・・

なんかこう、ね。対戦してると
自分が誰だったか思い出すよ(・ー・)うんうん
で、せっかくだから出来たデッキ&レポでも載せてみます。

--------------
land 17
mountain 6
swaump 6
forest 5

Kodama’s Might 3
Dripping-Tongue Zubera 3
Kodama’s Reach 1
Sosuke,Son of Sehiro 1
Brutal Deceiver 1
Kami of Fier’s Roar 2
Yamabushi’s Flame 1
Glacial Ray 1
Soul of Magma 1
Hearth Kami 1
Kumano,Master Yamabushi 1
Devourting Greed 2
Nezumi Ronin 2
Ashen-skin Zubera 1
Rend Spirit 1
Rend Flesh 1

saidbord
Night Of Soul’s Betrayal
wear away etc
---------------
このデッキが強いのかどうか、なにぶんこの環境初めてだからよくわからないんだけど・・・今までのドラフト経験から考えてKodama’s Might3枚を活かしたビートダウンを基本路線に、ズベラやスピリットを集めて、Devorting Greedでフィニッシュがこのデッキの勝ちプラン。

ただ見ての通り、ド均等三色なんで事故らないか心配だなー。そもそもランド総数17って適正なの?
とマナベースに多大な不安を残した仕上がり。
でもとにかく精いっぱい( ゜Д゜)ガンガル!!

■一戦目/青黒
最初、お互い事故もなく奇麗な立ち上がり。
2、3マナの生物を順調に展開したあと、木霊の力を使って戦闘を有利に進める。途中、連携祭りに突入するも、うまくカウンターを使われお互い硬直した後・・・

潮の星 京我

ドラゴンでかーぃ!!
僕に出来ることは飛んでる5/5を眺めることだけでした(泣き

気を取り直して、次。
相手さん2ターン目ネズミの墓あらし

y=-( ゜д゜)・∵ターン

幸いまだこっちの墓地には生物落ちてなかったけど、激しく戦闘を阻害され苦しすぎる立ち上がり。
そのうち、こっちの生物の除去が飛んできて、ねずみが反転。
さらに相手は青ドラゴンまで戦線に追加してくる始末。

で、僕の手札のカードはDevorting Greedと土地。
場には、緑ズベラ2と黒ズベラ1、赤詐欺師。

(ー ー;)。o(てか無理だって。ここから勝つには貪欲売って、トークン6体と10ライフ獲得して、もう一枚の貪欲引き込むしかないんじゃね?それでも1ターンしか稼げないけどな・・・まあこれしか手は無いけどさ)

で、貪欲打った次のドローは・・・・

土地。

だよねー。でもまだあと1ターンある。

で、ラストドロー!

Devorting Greed!!!

きちゃったー(°ー°;)ーよ。
ツモだけで勝ちましたゴメンナサイ。

で、いよいよノッってきた3戦目。

おいら痛恨のダブルマリガン
さらに相手、4ターンめの墓荒し&即反転!
夜目たん強すぎ。
も、むーり(°^°)つ☆

■二戦目/青緑赤
こちら軽快にビートダウンを仕掛け、相手のライフを10まで削った5ターン目。相手さんの設置したカードはHondenOfSeeingWind!
でもまあ、相手の場には生物一体しかいないし、このまま押し切れるハズ!と攻めてるとなんか名前忘れたけど、赤のインスタント「相手のクリーチャーをアンタップ状態で1ターン奪ってヘイスト与える」とかいうのでごっついアドバンテージ取られて失速。
あとは本殿でがりがりドローされて負け(泣

二戦め。今度は本殿を引かれなかったらしく、普通に勝ち。
途中、ヘビの皮でアドバンテージを持っていかれたりしたが、火の咆哮の神が強い。毎ターン能力を起動させて殴り勝ち。
3戦めもそんなかんじだった。

■3戦目/白黒
相手さんはよく喋るお子様。小学生ぐらい?
言ってることはぶっちゃけほとんど分からなかったけど、とりあえず試合には勝ってみたり。
途中何度も意志の疎通が図れなかったりで、一番疲れた試合でもありました。
まあそんなわけで2ー1。Night Of Soul’s Betrayalとかゲットしてみました。

で、話しはマジックから英語に移るんだけど。。。

このショップはマジで現地の人しか来ないんですよね。当たり前っちゃあ当たり前なんだけど。
だから会話とか本気英語。試合中もそうだけど、空いた時間とか話掛けてみたからよく分かった。
誰も日本人用に「手加減した」英語使ってくれません。(それでも多少は気を使ってゆっくり喋ってくれてるけど)
語学学校の先生は、「手加減した」英語使ってくるし、友達も同じように英語勉強中だから、そこまで流暢じゃないんだよね。

その点、このショップでは本当に生きた英語に触れられる。だから英語の勉強にはもってこい!なワケですよ。道は厳しそうだけど、がんばって通い続けてみる価値は多いにあって、素晴らしい発見でした。

願わくば、もっと早くからこの店見つけたかったなぁ・・・。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索