そして唐突にマジックの話
2005年1月18日昨日、ダイアリーノートを巡回してたらどこかの日記で
工匠の直感と師範の占い駒ってシナジーだよね〜という話を発見。
ふむふむ、とりあえず、カードの効果をコピペして眺めてみよーぅ。
工匠の直感 (1)青
(青),アーティファクト・カードを1枚捨てる:あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが1以下のアーティファクト・カードを1枚探し、そのカードを公開し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
師範の占い駒 (1)
(1):あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。その後、それらを好きな順番で戻す。
(T):カードを1枚引き、その後師範の占い独楽をそのオーナーのライブラリーの一番上に置く。
確かに、これはうまく嵌まれば相当なアドバンテージが叩き出せそう。毎ターンライブラリーの上3枚を操作しつつ、継続的なライブラリーシャッフルを可能にするわけですから。
そして1マナ以下の茶を大量に抱えてるデッキといば、そう「ほぞ」デッキ。
(´〜`)。O(というかこの「ほぞ」名前の由来ってなんなんだ??)
というわけで、いつものように脳内構築デッキです。
土地 24
島 13
平地 7
水面院 1
永岩城 1
協議会の座席 1
古の居住地 1
メロク 2
旅人のガラクタ 4
上天の呪文爆弾 2
仕組まれた爆薬 1
妖術師のガラクタ 1
引っかきつめ 1
師範の占い駒 1
回収墓地 3
卑下 4
マナリーク 3
邪魔 3
知識の渇望 3
神の怒り 4
工匠の直感 4
<寝言(解説)>
まあ「ほぞ」なんていってますが、基本は10枚のカウンターとラスでコントロールしてメロクで殴りましょうや、ってコンセプトの青白コンですな。
本家、「ほぞ」にはだいたいオーリオックの廃品回収者が仕込まれてるようですが、普通に回収基地の方が強い気がしてならないんで、廃品回収者のスロットをそのまま回収基地にしてみました。
こうすることの弊害の一つに、茶を手札に入れれない(基地は直接場に出すので)というのがアリ、それが実は今回のキーカードである工匠の直感とアンチシナジーっぽい気がしなくもないですが、よく考えてみたら、師範の占い駒って自力で手札に舞い戻ってこれるんですよね(^^;
場の駒をライブラリートップに戻す→なんかでドロー→直感のコストで捨てる→回収基地
と動くことで、途切れることなく直感を働かせまくれます。
また、フィニッシャーにメロクを採用したことで、回収基地のアンタップ効果を誘発させやすくなりました。
つまり、場に回収基地と妖術師のガラクタがある状態で、トークンが死んだり相手もろともラスで流したりしたら、その分カードが引けてしまうわけですね。
しかも、墓地にある非茶スペルをライブラリーに戻しつつ、挙句工匠の直感でライブラリーシャッフルしながら引き始めた日にゃマジックかんたーんですょw
(゜_゜)<そんなにウマく行くのカナー?
工匠の直感と師範の占い駒ってシナジーだよね〜という話を発見。
ふむふむ、とりあえず、カードの効果をコピペして眺めてみよーぅ。
工匠の直感 (1)青
(青),アーティファクト・カードを1枚捨てる:あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが1以下のアーティファクト・カードを1枚探し、そのカードを公開し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
師範の占い駒 (1)
(1):あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。その後、それらを好きな順番で戻す。
(T):カードを1枚引き、その後師範の占い独楽をそのオーナーのライブラリーの一番上に置く。
確かに、これはうまく嵌まれば相当なアドバンテージが叩き出せそう。毎ターンライブラリーの上3枚を操作しつつ、継続的なライブラリーシャッフルを可能にするわけですから。
そして1マナ以下の茶を大量に抱えてるデッキといば、そう「ほぞ」デッキ。
(´〜`)。O(というかこの「ほぞ」名前の由来ってなんなんだ??)
というわけで、いつものように脳内構築デッキです。
土地 24
島 13
平地 7
水面院 1
永岩城 1
協議会の座席 1
古の居住地 1
メロク 2
旅人のガラクタ 4
上天の呪文爆弾 2
仕組まれた爆薬 1
妖術師のガラクタ 1
引っかきつめ 1
師範の占い駒 1
回収墓地 3
卑下 4
マナリーク 3
邪魔 3
知識の渇望 3
神の怒り 4
工匠の直感 4
<寝言(解説)>
まあ「ほぞ」なんていってますが、基本は10枚のカウンターとラスでコントロールしてメロクで殴りましょうや、ってコンセプトの青白コンですな。
本家、「ほぞ」にはだいたいオーリオックの廃品回収者が仕込まれてるようですが、普通に回収基地の方が強い気がしてならないんで、廃品回収者のスロットをそのまま回収基地にしてみました。
こうすることの弊害の一つに、茶を手札に入れれない(基地は直接場に出すので)というのがアリ、それが実は今回のキーカードである工匠の直感とアンチシナジーっぽい気がしなくもないですが、よく考えてみたら、師範の占い駒って自力で手札に舞い戻ってこれるんですよね(^^;
場の駒をライブラリートップに戻す→なんかでドロー→直感のコストで捨てる→回収基地
と動くことで、途切れることなく直感を働かせまくれます。
また、フィニッシャーにメロクを採用したことで、回収基地のアンタップ効果を誘発させやすくなりました。
つまり、場に回収基地と妖術師のガラクタがある状態で、トークンが死んだり相手もろともラスで流したりしたら、その分カードが引けてしまうわけですね。
しかも、墓地にある非茶スペルをライブラリーに戻しつつ、挙句工匠の直感でライブラリーシャッフルしながら引き始めた日にゃマジックかんたーんですょw
(゜_゜)<そんなにウマく行くのカナー?
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