アメに行ってきましたー
2005年4月4日今日はちょっと朝ごちゃごちゃしたけど、結局はエースと元しろはすメンバーの○名君と一緒に大阪のアメニティーに行ってきました。
なんかマジックしに大阪行ったのすげー久しぶり。
軽く遠征したみたいですねーアスですこんばんわ。
さて、じゃあ今回もレポートを。
□一回戦 青白コントロール ○−△
フィニッシャーに清純な天使を投入した青コンの後継者みたいなデッキ。僕としては、今後は青コンはこうゆうタイプに進化していくんじゃないかなーと思うぐらい完成度が高かった。
まあそうはいっても青コン系列のデッキだから、FNMと同じようにプレイして勝ち。エンジェルのプロテクション(オール)に死にそうになったけど、あれの「アンタップ効果」は誘発型だからスタックに載るってことを知ってからは、エンジェルのアタックを青ボム連発で止めて勝ち。
二戦目は例によって時間切れ。でも実はエクストラターン中に勝ててたらしいけど、ひよってて引き分け。汚い勝ち方でごめんなさい<対戦者の方。
□二戦目 緑タッチ黒コントロール ○ー×ー×
いわゆるCOってやつ。実際に対戦したのははじめてですが。
一戦目は特にピンチになることもなく、早々と壷で守りながら基地設置完了。その後すきこみなどを打たれるも、基地が出てれば全く問題ではありません。鋤きこまれながらガラクタ2回まわしてみましたw
また、このマッチアップではメインに入れてた粉砕が大活躍。
剣をインスタントで壊せると本当にラクでした。
二戦目は初手が、雲上の座×2、島、魔道師、駒、卑下、基地という初手をキープ。一見よさげなハンドに見えますよね?
でもこれが相手の初手とばっちり噛み合ってしまい、やってられない展開を招くことに・・・。
相手:森、極楽鳥
僕:雲上
相手:森・・・(ここで長考)
(´−`)。o○(まさか、トロール?それはキツイなぁ・・・でも基地が出るのが間に合うはずだし、大丈夫だろ)
相手:木霊の手の内
(´−`)。o○(ほほぅ、こちらの紅蓮地獄を警戒したのかな?やりおる。)
僕:雲上出して、駒→起動(3枚の中に山と粉砕を確認)
(´−`)。o○(これで返しが剣でも大ジョブだ!)
相手:(´∀`)つ落葉の道三
な・・!
・・・・!!
・・・なんだと・・・!!!
いや、本気でこんなカードがあるって知らなかったんよ。。。
そんなこんなで、返しのターンで魔道師から赤ボムサーチしてくるも、当然のように次のターンで鋤きこみ。(雲上×2が対象)
さらに次ターンで証人。
そして鋤きこみ。
とどめは粗野な覚醒。
圧敗。まさに圧敗でした。
でも今考えてみたら、僕の2ターン目は島置いてエンドが正解だったのかな。
結果は変わらなかったと思うけど、もしかしたらブラフになって相手のプレイングか変わってたかも?
気を取り直して、三戦目。
ダブルマリガンでした
乙。
□三戦目 赤タッチ黒コン ×ー○ー×
またこの手のデッキと対戦です。最近流行ってるの?
でも人によって結構構成が違ってるように見えるのもまた厄介。
一戦目は、マグマジェット、マグマジェット、ちらつきアタック、火山の槌、ちらつきアタック、槌、血の手の炎、赤パルス。
で、綺麗に黒コゲにされました。
というか、この対戦はほんまキツイ。基本的に相手のダメージソースが火力だからカウンターでしか対処できない上に、すごい早いからあっという間にライフが減る。基地出すころにはもう危険水域ってのがすごくやばい。
この手のマッチアップでは、序盤の火力でも積極的にカウンターするべきなのかなー?
二戦目は、相手の引きがぬるいのか、あまり攻勢が激しくない。
自分で少しずつマナバーンしながら赤パルを再利用するのみ。
途中、ソーレンとか出てきたけど、こっちも隠れ石のクリーチャー化等対処。(もちろん沸騰は打たれない場面でしたよ。)
で、今回の勝負かけどころは、相手が母聖樹を出した返し。
僕の場は7マナ。
手札は基地と袖の下とリーク。
母聖樹が出た以上は、すぐにでも沸騰される危険がある。
でも基地を出せば粉砕されるかもしれないし、まだ壷はない。
一方、袖の下を打っても相手のライブラリーに弧炎撒き等が残ってるハズもなく、微妙。。。でも返しがマトリックスという可能性も否定できないから、やはりここは袖の下。
で、案の定ソーレンしかクリーチャーがおらずしょんぼり。
相手のターンの行動は・・・・・
何もせずにエンド。
何も無かったのかよ!
( ´ー`)フゥー...勝ち。
三戦目。相手4ターン目ぐらいに母聖樹登場。
そして、こちらは隠れ石と島ばかり引き続ける。
ここで適度に山を引いてれば後々安心なのに・・・。
なんて思ってると、やっぱりぶっぱされる消せない沸騰。
対応で隠れ石がクリーチャー化したけど、返しのターンに赤残響。
その後は続々と集結するちらつき蛾に削られつつ、トドメは消せない赤パル。つーか、赤ボム一枚でも引いてよ!
でもここでも一つ明らかなミスを犯した。
沸騰の返し、まだ持ってた島から魔道師を出し(フルタップ)何をもってくるか迷ったあげく、選択したのがガラクタ。
でもここは壷にするべきだった。相手が母聖樹でダメージ食らってる以上、そして長引けば確実に負ける展開である以上、石を守る壷が正解だった。
石と魔道師で殴っていれば、もしかしたらダメージレースに勝てたかもしれないのに、壷=基地の再生という固定観念に囚われていたのが敗因だな、うん。
まあ何が言いたいかって、
やっぱマジック練習しなきゃ勝てないねってことですよ。
□4戦目 トロン ○ー○
相手の方は初心者さんでした。いじょ
結果、2−2。
これには満足できない。。。でもこのデッキはまだまだ強くなれる気がします。
とりあえず、このままだと赤系のデッキに根本的に勝てそうに無いことがハッキリしたので、白を入れてライフゲイン手段を取り入れてみようと画策中。。。。
なんですけど。。。。
どうもエースがこのデッキを気に入ってくれたみたいで、独自に調整してくれてるみたいです。ありがとう!
とはいえ完全に同じデッキにはならないと思います。
それぞれデッキの方向性が多少違ってきてるので。
好みとかあるしねー。
ああでも、このデッキを調整してくれるのも使ってくれるのも大いに結構だけど、一つだけ。
デッキ名はtoy soldierでお願いします>エース
なんかマジックしに大阪行ったのすげー久しぶり。
軽く遠征したみたいですねーアスですこんばんわ。
さて、じゃあ今回もレポートを。
□一回戦 青白コントロール ○−△
フィニッシャーに清純な天使を投入した青コンの後継者みたいなデッキ。僕としては、今後は青コンはこうゆうタイプに進化していくんじゃないかなーと思うぐらい完成度が高かった。
まあそうはいっても青コン系列のデッキだから、FNMと同じようにプレイして勝ち。エンジェルのプロテクション(オール)に死にそうになったけど、あれの「アンタップ効果」は誘発型だからスタックに載るってことを知ってからは、エンジェルのアタックを青ボム連発で止めて勝ち。
二戦目は例によって時間切れ。でも実はエクストラターン中に勝ててたらしいけど、ひよってて引き分け。汚い勝ち方でごめんなさい<対戦者の方。
□二戦目 緑タッチ黒コントロール ○ー×ー×
いわゆるCOってやつ。実際に対戦したのははじめてですが。
一戦目は特にピンチになることもなく、早々と壷で守りながら基地設置完了。その後すきこみなどを打たれるも、基地が出てれば全く問題ではありません。鋤きこまれながらガラクタ2回まわしてみましたw
また、このマッチアップではメインに入れてた粉砕が大活躍。
剣をインスタントで壊せると本当にラクでした。
二戦目は初手が、雲上の座×2、島、魔道師、駒、卑下、基地という初手をキープ。一見よさげなハンドに見えますよね?
でもこれが相手の初手とばっちり噛み合ってしまい、やってられない展開を招くことに・・・。
相手:森、極楽鳥
僕:雲上
相手:森・・・(ここで長考)
(´−`)。o○(まさか、トロール?それはキツイなぁ・・・でも基地が出るのが間に合うはずだし、大丈夫だろ)
相手:木霊の手の内
(´−`)。o○(ほほぅ、こちらの紅蓮地獄を警戒したのかな?やりおる。)
僕:雲上出して、駒→起動(3枚の中に山と粉砕を確認)
(´−`)。o○(これで返しが剣でも大ジョブだ!)
相手:(´∀`)つ落葉の道三
Dosan the Falling Leaf / 落葉の道三
マナコスト (1)(緑)(緑)
カードタイプ 伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・モンク(Monk)
プレイヤーは、自分のターンの間にしか呪文をプレイできない。
2/2
な・・!
・・・・!!
・・・なんだと・・・!!!
いや、本気でこんなカードがあるって知らなかったんよ。。。
そんなこんなで、返しのターンで魔道師から赤ボムサーチしてくるも、当然のように次のターンで鋤きこみ。(雲上×2が対象)
さらに次ターンで証人。
そして鋤きこみ。
とどめは粗野な覚醒。
圧敗。まさに圧敗でした。
でも今考えてみたら、僕の2ターン目は島置いてエンドが正解だったのかな。
結果は変わらなかったと思うけど、もしかしたらブラフになって相手のプレイングか変わってたかも?
気を取り直して、三戦目。
ダブルマリガンでした
乙。
□三戦目 赤タッチ黒コン ×ー○ー×
またこの手のデッキと対戦です。最近流行ってるの?
でも人によって結構構成が違ってるように見えるのもまた厄介。
一戦目は、マグマジェット、マグマジェット、ちらつきアタック、火山の槌、ちらつきアタック、槌、血の手の炎、赤パルス。
で、綺麗に黒コゲにされました。
というか、この対戦はほんまキツイ。基本的に相手のダメージソースが火力だからカウンターでしか対処できない上に、すごい早いからあっという間にライフが減る。基地出すころにはもう危険水域ってのがすごくやばい。
この手のマッチアップでは、序盤の火力でも積極的にカウンターするべきなのかなー?
二戦目は、相手の引きがぬるいのか、あまり攻勢が激しくない。
自分で少しずつマナバーンしながら赤パルを再利用するのみ。
途中、ソーレンとか出てきたけど、こっちも隠れ石のクリーチャー化等対処。(もちろん沸騰は打たれない場面でしたよ。)
で、今回の勝負かけどころは、相手が母聖樹を出した返し。
僕の場は7マナ。
手札は基地と袖の下とリーク。
母聖樹が出た以上は、すぐにでも沸騰される危険がある。
でも基地を出せば粉砕されるかもしれないし、まだ壷はない。
一方、袖の下を打っても相手のライブラリーに弧炎撒き等が残ってるハズもなく、微妙。。。でも返しがマトリックスという可能性も否定できないから、やはりここは袖の下。
で、案の定ソーレンしかクリーチャーがおらずしょんぼり。
相手のターンの行動は・・・・・
何もせずにエンド。
何も無かったのかよ!
( ´ー`)フゥー...勝ち。
三戦目。相手4ターン目ぐらいに母聖樹登場。
そして、こちらは隠れ石と島ばかり引き続ける。
ここで適度に山を引いてれば後々安心なのに・・・。
なんて思ってると、やっぱりぶっぱされる消せない沸騰。
対応で隠れ石がクリーチャー化したけど、返しのターンに赤残響。
その後は続々と集結するちらつき蛾に削られつつ、トドメは消せない赤パル。つーか、赤ボム一枚でも引いてよ!
でもここでも一つ明らかなミスを犯した。
沸騰の返し、まだ持ってた島から魔道師を出し(フルタップ)何をもってくるか迷ったあげく、選択したのがガラクタ。
でもここは壷にするべきだった。相手が母聖樹でダメージ食らってる以上、そして長引けば確実に負ける展開である以上、石を守る壷が正解だった。
石と魔道師で殴っていれば、もしかしたらダメージレースに勝てたかもしれないのに、壷=基地の再生という固定観念に囚われていたのが敗因だな、うん。
まあ何が言いたいかって、
やっぱマジック練習しなきゃ勝てないねってことですよ。
□4戦目 トロン ○ー○
相手の方は初心者さんでした。いじょ
結果、2−2。
これには満足できない。。。でもこのデッキはまだまだ強くなれる気がします。
とりあえず、このままだと赤系のデッキに根本的に勝てそうに無いことがハッキリしたので、白を入れてライフゲイン手段を取り入れてみようと画策中。。。。
なんですけど。。。。
どうもエースがこのデッキを気に入ってくれたみたいで、独自に調整してくれてるみたいです。ありがとう!
とはいえ完全に同じデッキにはならないと思います。
それぞれデッキの方向性が多少違ってきてるので。
好みとかあるしねー。
ああでも、このデッキを調整してくれるのも使ってくれるのも大いに結構だけど、一つだけ。
デッキ名はtoy soldierでお願いします>エース
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