どもアスですこんばんわ。

タイトルですが、別にシャミとかそーいうのではありません。

このカード、伊達に採録禁止カード(の名前と色違い)ではなく、それように組まれたデッキでは鬼のようなアドバンテージを出せることが分かりました。

そのデッキ、というのが秘儀・連携デッキ

何やら、このアーキタイプはPTフィラデェルフィア以前の段階では弱すぎて多くのプレイヤーが調整を諦めたらしいですが、やはり救済がこのデッキにもたらした影響は大きいようです。

あ、ちなみに
迷心については忘れて下さい(笑顔

と、いうわけでデッキage
今回はちゃんと調整してみました。


デッキ名:ダブルキャスト ver.2

土地25
氷の橋 天戸4
山6
森5
島10

霧中の到達4
深遠の覗き見4
木霊の手の内4
不気味な行列3
氷河の光線4
消耗の渦4
活力の波動2
カミナリの激憤2
密の反抗4
双つ術3
常在精神1

サイドボード
不忠の糸4
鎮圧4
岩石流4
騙る者 サカシマ3


サイド微妙・・・。

でもサカシマは個人的にはやってくれそうな(・∇・)デムパ!
北の樹の木霊出して来た相手に颯爽とサカシマ出すと、最強のブロッカーになるんじゃなかろうか。

サカシマって場に出る時に、クリーチャーを「選ぶ」けど「対象にとる」わけじゃないんだよね。ふふふ。

違ってたらどうしよう・・・(恥

後は、岩石流も不思議なカードに映るかもしれないけど、秘儀であり、タフネス4を殺せるのはわりと重要かもしれないと思ったので採用してみました。
とりわけ、蛇やレジェンド単には氷河の光線だけじゃ火力が足りない予感。あくまで予感。岩石流でまかなえる保障なんざ何処にもナシ!!(ぇ

メインでは、緑をタッチしたおかげでデッキが随分動きやすくなったからこれ自体はアリだと確信してます。

けど、活力の波動か気楽な休止かで迷った。
一応両方試してみたけれど、連携できる波動の方が多くの場合において回復量が多かった。土地が10枚以上ならんだ時に休止を打ったら大分回復するけど、その頃まで生き延びてるなら勝ってるっていうのもあります。

ま、たぶんだけどね。

今期の限築シーズンはこのデッキを使いつづけることになりそうです。

では。

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