淡路島

2005年9月14日
へ、二泊三日の旅をしてきました。
もちろんチャリですよw

意外とって言ったら失礼ですけど、島全体が結構きれいでキャンプ場も整備されてて良かったです。

鳴門から渦潮みたけど、思ったほど渦まいてなかったです。

まあ巻こうとは努力してたみたいだけどw

それよか鳴門へ行くまでにエライ山登らされたのが想定外でした。
やっぱ地元の人に道聞いたらアカンとつくづく思いましたw

あと、今回は少人数てこともあって、キャンプ場に併設されてる場所でテニスしました。
俺以外みんな初心者だったけど、俺ももう初心者と同じレベルまで落ちぶれてて逆に面白かったですw

つか、もう6年ぶりなんだなー(´・_・`)
あの頃は若かった。
月日の流れを感じますw
特に、ふくらはぎとかにw
筋肉痛が翌日以降に来るともうやヴぁいらしいですよ。。。

−−−−−−キリトリ−−−−−−−

新環境のエクテンでのサイカトグについて電波が降りてきたので考えて見ます。

おそらく、テンペスト、ウルザ、マスクスブロックが落ちて最もパワーダウンしたデッキの一つがこのサイカトグというデッキではないでしょうか。

何せ、失ったものが多すぎます。

カウンター部門こそ健在ですが、優秀なドローがごっそり落ちてしまうのがなんとも痛い。

とりわけ、渦巻く知識の脱落は、ラブニカで有効性が一段と上がったフェッチとのシナジーを使えなくしてしまいますし、直感+蓄積した知識のコンボももう使えません。
ドローの弱いカウンターデッキは脆いですよね。

また、願いからアクセスするエンドカードの退場も痛いところ。
陥牢、死体のダンス、噴出etc...

また、そうでなくてもサイカには敵も多いです。

特に神話。
普通にやったら勝てません。真髄の針の加入でさらに相性は絶望的になったといっても過言では無いと思います。
魔力流出まで落ちてしまいますしね。

となってくると、次期環境のサイカは最早青黒二色の王道パーミッションスタイルを捨て去る必要に迫られると思います。
つまり、緑を足してディードを入れるか、赤(+白)で棒を入れるか、です。

まあ、今までネックだった色マナの問題はギルドランドのおかげで軽減できそうなんで、サイカにはまだ未来があると思います。

というわけで、海を見ながら考えた棒サイカでもどうぞw


汚染された三角州4
溢れかえる岸辺4
青黒ギルドランド4
赤白ギルドランド4
地底の大河4
島4

サイカ3
棒3

魔力の乱れ4
対抗呪文4
撹乱する群れ3
選択4
telling time4
嘘か誠か3
狡猾な願い3
火/氷4
激動1

サイドボード
願い用にオアリムの詠唱とか、追加除去とか。
神話対策は無効ぐらいしか??


青ショールは試してみたいカード。スタンの青コンで活躍してるんだから、きっとエクテンでもやってくれると思います。
とくに、先行1ターン目の針は消しときたいワケだしね。
それだけのためにオプトとか入れてみました。

あと、新ドローとしてtelling timeが注目されてるけど、エクテンでも十分使えると思います。
ただ手札増えないのがなんともかんとも・・・。
でも無理やりアーティファクト入れて渇望、ってのもメタを考えると厳しそうだしなぁ。

どうなんでしょうね?
いじょ

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