机上の空論

2005年11月9日
別名:脳内構築(挨拶

まー、机上の空論といえば大抵の場合は否定的な意味合いしか持たないわけですが、真にすぐれた理論というのは実践による裏打ちなど必要とせず、すべてを計算だけで語ってしまうものじゃないかな〜とか思わないでもないアスですこんばんわ。
だって、究極的には数学も物理学も紙とペンさえあれば出来るわけだしね。
反論はあるだろうけど、個人的にはそう思ってます。

とはいえ、別にこれからお見せするレシピがその完璧な理論によって語られてるものじゃないことは言うまでもないわけですが、それでも今の自分に出来る精一杯の「75枚すべてに理由がある」デッキになりました。

ところで、しばらく大会に出れそうに無いってのはどういうことなんだろうね??


デッキ名:Tog’s Stick

地底の大河4
シヴの浅瀬4
汚染された三角州4
教議会の座席2
大燃炉1
ダークウォータの地下墓地1
シャードーブラッドの尾根2
雲の宮殿、朧宮1
島3
沼2

サイカトグ3

セプター4
仕組まれた爆薬3

魔力の乱れ4
対抗呪文4
禁制3
火/氷4
知識の渇望4
嘘か真か3
狡猾な願い3
激動1

サイドボード
強迫4
曇り鏡のメロク1
枯渇1
オアリムの詠唱1
残響する真実1
死体焼却1
終止1
秘法の突然変異1
稲妻のらせん1
嘘か真か1
ウルザの激怒1
もみ消し1


細かい解説はしません。
まあ脳内構築ですから。

いつか、PTQなりエクテンの大会に出てセプターサイカの可能性を証明してやります。

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