(´ー`)ノミ★ぽい

ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/318

今回のはわりとタイムリーかも。

(注:はじめに言っときますが、意訳です。しかもわりとはしょってます。エキサイト翻訳よりは少しはマシって程度だと思ってくださいまし。)

−−−−−−新たなギルド、新たなドラフト戦略−−−

まず始める前に、少し過去に立ち返ってみよう。
ギルドパクトが如何に環境を変えたかについて考えるために、我々が失ったものについて見ておくことが大切だからさ。

ラヴニカ×3環境でのドラフトは最初の4つのギルドと常にともにあった。たった40%の二色の組み合わせでしかないにも拘わらず、ラブニカはいまだ多くの潜在的アーキタイプがあるが、大体の戦略は初期からある4つに大別できるね。

ボロス(赤/白)
ボロスデッキは大抵いつも二色で構成され、バリエーションも速攻かコントロールの二種類になるな。

コントロールなボロスデッキにも強くなる余地はあると思うが、今回のカード達はもっとも簡単に、そしてもっとも頻繁に攻撃的な戦略をサポートするものだ。事実、ボロスはおそらくラブニカブロックの中でも最も早いギルドだと言えるだろう。

ボロスはその速さゆえ、他の色にはない極めて特殊な分野を確立した。奇妙なマナで、一体だれがのらりくらりとしていたがるって言うんだい?低コストで安いクリーチャーをたくさんプレイして、ただ殴りつづけてれば良いのさ!

セレズニア(緑/白)
これもとりわけ召集によって、速いデッキにはなりえるが、一般的にはセレズニアはボロスに比べてもっと遅い。しかし、やつらのクリーチャーはずっとデカイな。1,2体の小さなクリーチャーはとっとと包囲ワームやヴィトゥ=ガジーの守護者を場に出すためにタップされるだろう。

セレズニアデッキはよく最後のあえぎのような除去を手に入れるために黒がタッチされる。白緑のデッキは一般的には相手のクリーチャーに対する回答に欠けるもんだからな。そもそも、デッキに緑が入ってるってことはあらゆる多色の行動が取れるってことだろ。なぜそうしないんだ?

ゴルガリ(黒/緑)
ゴルガリデッキは要するに、除去とデカブツを連打するデッキだ。発掘てのは最高のドラフト詐欺師だね!対戦相手が対処できるのは、たくさんのよろめく殻と大いなる苔犬だけさ!

ゴルガリデッキもまた、よくセレズニアのカードために白をタッチされるな。実際、セレズニアの福音者とかは思考抜きの魔女とかゴルガリの腐れワームといったゴルガリの主力と非常に相性がいいしな。

ここでもまた、緑をプレイするってことは君に新たな戦略を追加する選択肢を与えてくれるってことさ。

ディミーア(青/黒)
ディミーアはボロス同様、多くがコントロールか速攻かで分けられる。速攻タイプは多くの小さなクリーチャーと回避手段で占められることになる。何体かのディミーアの浸透者やディミーア家の護衛、それに穏やかな霞があれば、すばらしいディミーア=アグロになるだろう。

一方コントロールバージョンでは、多くの壁が採用されよくライブラリー破壊で勝つことになるだろうね。ヴィダルケンの幻惑者や隠れ潜む密通者はここではキーカードだよ。
こういったタイプのディミーアは、もしカードがうまく機能するならラブニカ環境でも最高のアーキタイプだろうけど、反対にもしカードの流れが悪いようだと極めて悲惨な結果をもたらすものさ。

−−−−−−−−−−今日はココまで−−−−−−−−

読んで分かるとおり、ここまではいわゆる復讐です。
僕でも知ってるような一般的なことしか書いてませんけど、明日からはきっと面白くなる・・・はず。たぶん。なるといいね★

ンじゃー

コメント

Ei-m
Ei-m
2006年3月19日22:49

意味を取るのは簡単でも、日本語にするのはやっぱりむずかしいですよね。自分の言葉で書き下さなきゃいけないから。俺もちょっと前にやってみたんですが挫折しました。

大変かとは思いますが、頑張ってください。

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