最近更新してなかったので。。。
2007年2月4日今日は久しぶりに書きます。
内容はPTQ熊本参戦レポートですが・・・
上位デッキの情報や、会場のメタに関することは一切ありません。
その上俺自身の成績は2−2−2ですw
さあ、良い子のみんなはブラウザの戻るボタンを激しくPush!
とまあ、懺悔も済んだことだし以下使用デッキレシピ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Toy soldier
→side Ex→
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
CREATURES(6)
礎石の魔導師4
賛美されし天使2
Spells(16)
火/氷4
糾弾3
神の怒り3
知識の渇望4
嘘か真か2
Artifacts(13)
回収基地3
黄鉄の呪文爆弾1
上天の呪文爆弾1
陽光の呪文爆弾1
仕組まれた爆薬1
師範の占い駒1
キマイラコイル1
睡蓮の花1
真髄の針3
Lands(25)
溢れかえる岸辺3
聖なる鋳造所2
蒸気孔1
神無き神殿1
湿った墓1
神聖な泉4
汚染された三角州3
島3
平地2
教議会の座席1
古の居住1
大焼炉1
アカデミーの廃墟2
SaidBoard(15)
翻弄する魔導師3
解呪2
仕組まれた疫病2
秘儀の研究室2
清麻呂の末裔3
強迫3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一戦目:緑黒白ビートダウン 負け−負け
二戦目:ボロス 勝ち−負け−引き分け
三戦目:赤緑黒ビートダウン 勝ち−負け−引き分け
四戦目:5色ボロス 勝ち−負け−勝ち
五戦目:サニーサイドアップ 負け−負け
六戦目:緑白青ビートダウン 勝ち−勝ち
マッチ毎の細かいレポートはあまりに意味が無いと思うので
割愛します。(めんどいし。。。)
ただ、代表的なメタデッキに対する概略とキーカードをあげて見ます。
以上、長々と読んでいただきアリガトウ御座いました。
内容はPTQ熊本参戦レポートですが・・・
上位デッキの情報や、会場のメタに関することは一切ありません。
その上俺自身の成績は2−2−2ですw
さあ、良い子のみんなはブラウザの戻るボタンを激しくPush!
とまあ、懺悔も済んだことだし以下使用デッキレシピ。
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Toy soldier
→side Ex→
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CREATURES(6)
礎石の魔導師4
賛美されし天使2
Spells(16)
火/氷4
糾弾3
神の怒り3
知識の渇望4
嘘か真か2
Artifacts(13)
回収基地3
黄鉄の呪文爆弾1
上天の呪文爆弾1
陽光の呪文爆弾1
仕組まれた爆薬1
師範の占い駒1
キマイラコイル1
睡蓮の花1
真髄の針3
Lands(25)
溢れかえる岸辺3
聖なる鋳造所2
蒸気孔1
神無き神殿1
湿った墓1
神聖な泉4
汚染された三角州3
島3
平地2
教議会の座席1
古の居住1
大焼炉1
アカデミーの廃墟2
SaidBoard(15)
翻弄する魔導師3
解呪2
仕組まれた疫病2
秘儀の研究室2
清麻呂の末裔3
強迫3
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一戦目:緑黒白ビートダウン 負け−負け
二戦目:ボロス 勝ち−負け−引き分け
三戦目:赤緑黒ビートダウン 勝ち−負け−引き分け
四戦目:5色ボロス 勝ち−負け−勝ち
五戦目:サニーサイドアップ 負け−負け
六戦目:緑白青ビートダウン 勝ち−勝ち
マッチ毎の細かいレポートはあまりに意味が無いと思うので
割愛します。(めんどいし。。。)
ただ、代表的なメタデッキに対する概略とキーカードをあげて見ます。
対ボロスデッキ
メイン戦
相当有利です。後手でも安心。
昔からこの色コンビネーションで完全にコントロールにまわったデッキは、素直なクリーチャーデッキはお客さんです。
ただし、ランデスを3発以上適切なタイミングで打たれたら死ねます。
サイド後
うってかわって、相手の硫黄の渦や紅蓮光電の柱がクリティカルに効きます。点数でつけたら10点満点のサイドカード。
それに対し、こちらが今回用意したサイドカード《清麻呂の末裔》はせいぜい6点ぐらいでしょうか。
活躍もしたし、強いは強いですが、マリガンしただけで死にかねないのは大きなマイナス。
キー
ラスゴ。陽光の呪文爆弾。睡蓮の花。
対ゴブリン
メイン戦
結構不利です。ゴブリンの戦長をどれだけ確実に除去できるかと、相手のセラピーのヒット具合に左右されます。
群集追いのP青が地味にメイジでのブロックをすり抜けるので、そこも忘れてると死にます。
サイド戦
仕組まれた疫病、即ちGG
黒を足す最大の理由です。
相手の血染めの月を警戒して、フェッチからは基本の平地をもってくる必要がありますが、ロータスの待機明けから回収基地に繋がれば、それすら必要なくなります。
総じて、サイド後は有利がつきます。
キーカード
ラスゴ、仕組まれた爆薬、仕組まれた疫病。
緑多色系ビートダウン(ケチロックから京都迷宮案内まで全部ひっくるめて評価)
メイン戦
とても不利です。このタイプは、相手によって入ってるカードが全く違うので、どう戦ったらいいか判断つきにくいです。
スピードは遅いですが、打点も高く、なにより対応力がハンパないので時間ばかりかかって負け→時間切れのパターンが多発します。
サイド後
相変わらず、不利です。
相手のサイドも、化膿に追加されて茶破壊が入ってくること以外は全く予想がつきません。
ですので、こちらが採るべきサイドは、追加の勝ち手段でしょう。
メロクは火と氷の剣の前に圧敗ですから、清純な天使がよさそうです。(脳内ですがw)
今回は翻弄する魔導師を入れましたが、キッパリと役不足でした。
キーカード
真髄の針。アカデミーの廃墟。回収基地。
対セプターチャント
メイン戦
かなり有利です。なんといっても真髄の針がよく効くうえに、
いっぱい出せます。願いからの解呪で一枚破壊されたぐらいでは、どうにもなりません。
セプターに勝てるのが、このデッキ最大のウリです。
サイド後
基本的に、願いにスロットを裂かなければならないデッキは、サイド後もメインとあまりデッキ内容が変わりません。
その上、こちらはしっかりとサイドチェンジ出来ます。
翻弄する魔導師と解呪と強迫が入って、無駄なラスゴ等が抜けるわけです。
勝ってください。
キーカード
真髄の針。アカデミーの廃墟。
対青白トロン
メイン戦
相手のデッキのフィニッシャーが賛美天使や正義の命令なら、圧勝できます。
ウルザランドが見えた瞬間、針の指定は精神隷属器一択なのもラクでいいです。
ただ、相手が隔離するタイタンやトリスケリオンを入れてるタイプだと、結構シンドイです。ギルドランドがダメランだったら、と思う唯一の瞬間ですw
サイド後
針で精神隷属器、翻弄する魔導師で隔離するタイタンを宣言しましょう。魔導師はいずれトリスケやラスゴで死にますが、大事なのはタイタンがでるまで時間を稼ぐことです。
回収基地とロータスのエンジンがうなり始めたら、一安心?
基地×2+ロータス+キマイラコイルを揃えて勝つプランを目指していけば、勝てる見込みは結構あります。
ただ、相手のサイドカードのこともあるので油断は全くできません。
キーカード
真髄の針。ロータス。回収基地。
TEPS(サニーサイドアップもほぼ同じ括りで)
メイン戦
も(´∇`)つムーリw
勝てる見込みは0%です。
鑑賞プレイでも楽しんでいて下さい。
サイド後
激しいサイドボードチェンジが要求されます。
今回は、強迫3、翻弄する魔導師3、秘儀の研究室2、解呪2と計10枚入れ替えました。
ただ、実質相手にクリティカルに効く10点カードは研究室と魔導師だけなので、少し足りません。
(5枚だと、初手にないと3ターン後までに引ける見込みが薄いです)
強迫はオアリムの詠唱に変えた方が良さそうです。
また、サニーサイドアップはマニアックなデッキだと思ってましたが、今回対戦してみて「デザイヤよりも、詠唱や研究室に強く、大いなるガルガドンという別の勝ち口を持った良いデッキ」だと思いました。
とりあえず、トーモッドの墓所が必要なことは間違いないです。
以上、長々と読んでいただきアリガトウ御座いました。
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